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旅のソワソワ計画

今年は何処に行こうかなぁ? もう10年以上は経つだろうか。
毎年この時期は、毎晩独り、パソコンに齧りついて気炎を上げたり、
ヒッヒッと笑いを噛み殺したりと危険になる。
旅というのは意外と計画を立てている時が一番楽しくて興奮して、
実際旅に出たら、(勿論最高だが)意外と落ち着いている自分がいる。
まぁこのご時世、旅先で怪しかったら問題あるもんね。

という訳で、今年もテーマを探す。
太宰治、宮沢賢治、武者小路実篤、志賀直哉は辿ったし、あとレッ
ドアローの富山地鉄や恐山の麓、岐阜の山奥3セク巡り、と…。
そう逡巡しているうちに今年も決定!

 アマカスさんの潜伏先に行く+太宰の故郷再訪

アナキスト大杉栄殺しの主犯甘粕正彦、実は手を下してないという
説があって(『乱心の曠野』佐野眞一)、それを読んで好奇心をかき
たてられた。彼がほとぼりを覚ますために潜伏したのが宮城県鳴子
温泉。その当時の面影を残す湯治宿に投宿するのが目的①。
もう一つは、学生時代から影響を受けまくった太宰参りを再び➁。
ストーブ列車に乗って、飲めない熱燗をすすりながら雪の岩木山を
流して金木へ。おまけに五能線にも再乗。

そうと決まったら、もうその日が待ち遠しい。
早々に3月上旬の予定を全てキャンセル、外野は騒ぎ始めてるかも。
心ここにあらず、農作業もただこなすだけになってきた。
さてあとは1週間、家族の機嫌をとって、鶏の世話を快く受けても
らわなければならない…。



by ut9atbun61 | 2019-02-21 23:51 | 鉄道 | Comments(0)

たまたま通信2月号 NO.154

今年は雪が降らないから、作業がはかどる。
予定外の仕事にも取り掛かり、結局は後手後手に回り始めた。
おまけに家に引きこもれず、事務作業は進まない。
そうあたふたして知らぬ間に春がやってくるのかもしれない。

春が来たと思ったら、夏が素通りして行き、秋の感傷に浸る暇なく、
冬がやってくる、そうして、ハイ1年がおしまい。
人は時間と電力をどれほど無駄遣いしている事か!

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by ut9atbun61 | 2019-02-19 22:29 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)

獣農のこころ

年末をぐうたらにしてたら、いつの間にやら2019年になり、
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月をぼーっとしてたら、早や2月になり、
昭和のすたるじーをずるずる引きずっていたら、平成が終わるという。
月日が経つのは早いもんじゃのうと感心している場合ではない。

お陰様で「おめでとう」と口から臭い言葉を吐かなくて済んだ事だけは有難かった。
ただそのお目出度い“へいわ”というのは、月日を指折り数えていくもんじゃなくなってきた。
その中には、社会を傾けていくお伽話に白い蟻さんたちが群がる。
お金の算段をしていた昨日を消しゴムで必死に消そうとする人もいる。
命の源を次々に売り渡す経済至上ヒーロー戦隊の奴らが笑ってるし。


昨夜上映した真弓先生の映画は暗い気分をどっと吹き飛ばしてくれた。

人間、限りなく動物に戻ればいいんだって事だ。
別に崇拝する訳でもない、明日から心入れ替えて実践する積りもない。
映画製作者の意図とは完全にかけ離れてしまうかもしれないが、
私はあくまで私の獣の心を呼び覚ませばいいのかなって。
つまり限りなく自然に寄り添う有機的な“獣農”だ。

先日テレビでもドイツの若手哲学者が西田幾太郎を引き合いに出していた。

「人間は動物から進化したとは言っても動物で無くなったわけではない。

そして今晩初めて知った、宮沢賢治の無二の親友保阪嘉内という人が叫んだ台詞に乾杯!

「ああ、人間らよ 土に生まれ土に帰る お前たちは土の化け物だ」


by ut9atbun61 | 2019-02-10 01:18 | 農業(有機) | Comments(0)

たまたま通信1月号 no.153

ハッと気付いたら年が変わってた…、と言い訳にもならず、1か月遅れのたまたま通信。
今年は農業の転機の年。ブログもガンバロウと思っているのだが。
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by ut9atbun61 | 2019-02-07 23:39 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)