<   2017年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

おくがの村30周年記念イベント

10月28日おくがの村法人設立30周年記念イベントが開催された。
私は20周年、25周年と携わってきて、だいぶ流れが分かってきた。

1部は歴史を振り返ってリレートーク、未来を語るパネルディスカッション。
f0237818_20351458.jpg

残念ながら私はゆっくりと聴くことができず、あたふたと走り回っていた。

というのも、2部の交流会を完全に任されたからだ。
楽しみ2割面倒臭さ8割。その2割を充実させるために、子供をだしに使った。
おくがのリズムセクションのミニライブの後、子供たちを引っ張り出して「
里の秋」と「ふるさと」の合唱。まず大人の心を軽く掴む。
f0237818_211190.jpg


それから一呼吸おいて、研修生K&子供たちでミニ劇場を開演。
30年前の法人設立メンバーのうち、鬼籍に入ったおっさん達と研修生Kとの夢
の中での交流を仕立ててみた。
f0237818_2185477.jpg

練習の時は、ふざけてばかりで全く様になってなかったが、本番は違った。
気が入ってみんな本気&楽しげに演じている。またそれがそっくり。
まるで天上のおっさん達が乗り移ったかのよう。
f0237818_21305471.jpg

10数年前まで一緒に作業してきた、ひとくせもふたくせもある(今は亡き)
おっさんらを、10年前まだこの世に生を受けてない子供たちは当然知らない。
観ていてちょっと怖いぐらいだった。
そしてそれを食い入るように見て喜んでくれた法人メンバーのじじばばの姿を
見ていると、つながってる感が半端なく、泣きそうになってきた。
キザだけど、人が作っている歴史を身近に感じる瞬間ってこんな時なんだろうか。
大変だったけど良い大会になった!
[PR]
by ut9atbun61 | 2017-10-31 21:31 | 田舎 | Comments(0)

おくがの村30周年前夜

明日は農事組合法人おくがの村設立30周年記念イベントが開催される。
この日に向けて、色んな準備に追われ、今日ようやくホッと一息ついた
ところ。
考えてみれば、私がこのおくがの集落に入って16年。その倍の歳月を法
人が生きてきたと言う訳。歴史というのは当人たちの知らぬ間に記され
ていく。設立メンバー12人のうち既に8人は鬼籍に入ってしまった。
1人1人強烈な個性で私の記憶に刻まれている。
明日の2部懇親会では、彼らを呼び覚ますサプライズ企画を準備している。

とにかく、雨もひどくならず、皆が喜んでもらえるようなイベントになれ
ばいいなと願う。
そう言っているうちに日が変わって今日に。
[PR]
by ut9atbun61 | 2017-10-28 00:03 | 田舎 | Comments(0)

政界三国志

今の政治状況をあんまり悲観してもいけないので、何か楽しく考えようと思った。
そうしてふと思いついたのが、『三国志』の世界。私は超三国志オタク。
立派な政治家先生たちを三国志(演義)の人物にあててみようか。
但し、あくまで独断と偏見。三国志の世界だって、曹操を大悪人、劉備を高潔人
物と取る向きもあれば、曹操は希代の英雄、劉備は狡猾の小物という見方もある。
冗談半分なので、これを見て怒らないでね…!特に特定政党を応援してる方。

自民党
安倍首相は…、曹操といいたいところだが、董卓かな(さすがに袁術にしたら
失礼だろうから)。自民党は人材豊富だから魏国になる。
菅官房長官は、軍師李儒。
石破さんは、曹操の質があるかも。今は大人しく董卓に従って、乱世になったら
頭角を現すって感じ。場合によっては呂布になる可能性もある。
安倍首相にたてつく村上誠一郎氏はさしずめ鮑信校尉。
小泉氏は将来の魏を背負うだろう意味で張遼。
果たして王允は誰が担うのか、楽しみ!
公明党
大田代表は…、董卓の片腕という事で李傕
後の人は余り知らない…。創価といえば大作先生、霊帝にするかな。
希望の党
小池代表は、難しい…強いて言えば孫策。ちょっと無茶なところがあってどこか
で恨みを買って刺客にやられそう。
前原氏は周瑜?実力はあるけど、いざという時、策士、策に溺れるかな?
若狭氏は内政の柱、張昭。細野さんは黄祖を見限った甘寧。
日本維新の会
松井代表は強面の袁紹。力はあるけど、曹操には勝てなさそう。後継者選びに苦
労しそうだし。橋本元知事は、影響力が強く、頭の回転も速そうだから、将来晋
を建国する流れで司馬懿。顔良・文醜のような意気の良い候補者がいそう。
立憲民主党
枝野代表は、今の人気度とヒーロー的立ち位置で劉備。しかし孔明のような名軍
師が、まだ出てこない(いても天下を取れなかったし)ので厳しい。関羽張飛と
いった強者もちょっと見当たらない。長妻氏は徐庶だし、海江田氏は麋竺。
清美ちゃんは良く行けば趙雲、悪く転ぶ(調子に乗る)と馬謖になる。
個人的に好きな元広島市長の秋葉氏は実直な王平。亀井氏は期待も込めて関興。
管元総理は何故か公孫瓚(短気は短期?)。
共産党
志位委員長は、馬騰(もしくは南蛮王孟獲)。一定の勢力を保ちつつ、中央には
上れない。で、ひょっとしたら劉備(立憲民主)に吸い込まれそう。
小池・穀田氏など有能な部下たちは馬超・龐徳?
社民党
吉田党首にはもっと頑張って欲しいんだけど、あまりぱっとしないから劉璋。
瑞穂さんはパワーあるから張任。又市さんは見たまんまの厳顔だね。
日本のこころ
代表は中野さんという方だっけ? なんか安倍さんの手下のイメージだから郭汜かな。
あとはその他無所属の方々。
岡田元代表は名家のお坊ちゃん、劉表。マイペースどじょうの野田元首相は張魯。
蓮舫元代表は張繍。「このハゲー!」の絶叫候補は祝融夫人かな。

まだまだ当てはめる事も出来るが、流石に気分転換の域を超えそうなので、この辺り
で終いに。さて選挙後は乱世の時代はやってくるのか?
[PR]
by ut9atbun61 | 2017-10-19 23:50 | Comments(0)

現代の老壮会❕

いやはや、日本にはまだ凄い雑誌が残っているもんだ。
久しぶりに色んな意味でコーフンして貪った。

先日大阪出張という事で、新幹線を使わず特急で往復した。片道約8時間半。
そのお供にと、噂の雑誌を紀伊ノ国屋で手に入れた(島根には無い!)。
『月刊日本』
f0237818_20311269.jpg

ナショナリスト向けの雑誌だが、ある意味リベラル。
右から左まで様々な執筆陣が好き勝手持論を展開。
以前は『週刊金曜日』と共同シンポを開いたそうだし。
とにかく自由闊達で社会正義に対する主張がぶれていない。
(正邪がはっきりし過ぎているところがちょっと危険な気がするけど…)

まず巻頭文で、朝鮮の主体思想(つまり精神性)に一定の評価をし、対米追従の日
本を糾弾する。流石にえーっと引いてしまうのだが、そんな事お構いなしに亀井静
香氏の日米安保の現在を批判、石破茂氏の安倍政権を批判、と続く。
それから、「東京五輪を返上せよ」とか「愛国者よ、脱原発のため立ち上がれ」、
「安倍政権を打倒せよ」と過激な主張が飛び交う。
連載はマルクス・エンゲルス評論からアジア主義の歴史まで多種多彩。

これはまさしく現代の老壮会だ!
老壮会とは大正期に左右思想の枠を超えて集まったグループ。
危機の時代から生まれてくる連帯の思想。
きっとこの思想から新しい時代の枠組みが生まれてくるんじゃないかな。
ただし、これが暴走すると手が付けられない。
この雑誌が世の主流とならん事を願いつつ、定期購読しようかな、なんて思った。
[PR]
by ut9atbun61 | 2017-10-12 21:56 | | Comments(0)

たまたま通信10月号

たまたま通信10月号
今秋から、2年間有機のがっこうで学んできた土づくりを軸に、野菜を作って
販売していこうという意気込みを語り始めた。
その詳細は本ブログで追々と。
f0237818_2228994.jpg

[PR]
by ut9atbun61 | 2017-10-08 22:30 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)

よしりんの凄さ

ここのところ政治が騒がしくなってきた。私は余り目を向けまいとしてきたが、お
粗末過ぎてついつい突っ込みたくなってくる。
けれどもテレビに出てる政治評論家の先生達は、色眼鏡をかけてみたり、面白エピ
ソードを披露したり、予想屋ばりの分析をしたりと、自己満足の域を出てない。
そんなもんで、結局は自分の頭の中でグルグル日本の未来を想像しては悲しくなっ
てしまう。
ところが近頃、激しく共感するような意見を発している人物がいる。
“よしりん”こと小林よしのり氏。言わずと知れた漫画界の異端児。
共謀罪の時も真っ当な意見を述べていた。
http://ut9atbun61.exblog.jp/27895045/

山尾氏の不倫問題も「公」と「私」を混同した世間のいじめともいえる声を批判し
て、積極的に応援している。
今回の小池騒動も、当初は反安倍の風として評価していたが、手法・政策が明らか
になるにつれ批判へと転じている。

「枝野幸男氏に告ぐ」
枝野幸男氏が新党を立ち上げるという。朗報だ。
無所属でやるつもりの議員も、枝野新党に合流した方がいい。
希望の党は、枝野新党が出来れば、票を食われる。
小池百合子も出馬できなくなるだろう。
結局、維新の党並みの、自民党の補完勢力にしかならない。
しかも「リベラル排除」した党だから、自民党より酷い「極右政党」になる。
希望の党に行った者は、信念を捨てた政治屋として、今後、評価がガタ落ちになる
だろう。枝野新党が気をつけねばならぬことは、社会党・社民党の二の舞にならぬ
イメージ作りだ。左翼には絶対にならぬ、親米保守・属国保守にもならぬ、そして
護憲派の受け皿になる、本物のリベラル政党を作るアイデアを、わしは辻元清美氏
に伝えている。枝野氏はぜひ検討して欲しい。
わしが会いに行って、具体的に説明してもいい。
枝野新党は「民主党」になるようだが、それでいい。
奇妙なねつ造語よりも、「民主党」の方が分かりやすい。

この文章がいわゆる“左”(護憲リベラル)側が発しているのであれば、私は興味を
持たない。しかし正反対の“右”(改憲保守)側の発言だからこそ説得力がある。
政治家にとどまらず、人間誰しも他人(側)の批判は簡単に出来るが、自分(側)
の批判はとても難しい。よしりんは自分の思想信条に凝り固まることなく、ニュー
トラルに物事を捉え、慎重に「正義」というものを探っているようにみえる。
だからこそ、思想信条が違えども共感できる。
今後もよしりんの発言に注視して陰ながら応援していきたいと思っている。
ただ、いずれは立場が異なり離れていく時がくるんだろうと思うけど。
[PR]
by ut9atbun61 | 2017-10-02 22:14 | Comments(0)

浮かれ気分に水を差す

今日は吉賀のドメニカーナでお祭り。
スタッフ兼パフォーマー兼出店者として大忙しだったけれど、しっかり楽しめた。
心が解放された気分で、心地良い疲れを伴い自宅に帰り、「明日の天気は?」
なんて鼻唄交じりでテレビをつけたら選挙のネタ。つい見入っているうちに、段々
ムカついてきた。

 「全ては出来レースでしょ!」

アベ君が解散したのも、ユリコさんが野党を骨抜きにして、元彼のところに手土産
持参で戻りたがってるのも。それに気づかぬマエハラ君やリベラル君やレンゴウお
じさんたちは、今更だまされたなんて大騒ぎして。こんな芝居子供でも分かると言
いたい。大体リベラル君なんかはかつての大野党を潰した張本人たちなんだから、
今になって我が身に返ってきただけ。
一方、マツイの兄貴は凄んでばっかりで皆から相手にされてないし、ソウカおばち
ゃんに至っては、どちらにくっつくが得なのか常に顔色伺っているし。それにシャ
ミン・キョウサンの双子ちゃんは時代の流れも読めずに、マニア受け狙いばかり。

野党の一部で安倍政権を倒すために手を組もうなんて言ってるけど、その裏で行わ
れているところを深読みしないと、結局のところ、護憲派は気付かぬうちに消えて
行って、反米自立の超保守と親米追従の似非保守だけになりそうな気がする。
安倍政権云々というより、左右のバランスを欠いたまま、不穏な世界情勢という大
海原に日本丸が浮かれ調子でこぎ出そうとしているところが恐ろしい。

でも希望は捨てちゃいない。何か新しい動きがきっと出てくる。
それは私が期待してきた左陣営(革新という言葉は使いたくない)よりも、保守陣
営から出てきそうな気がする。それも、半世紀以上この国を支えてきた政権与党に
それが残っている事を期待して…。
[PR]
by ut9atbun61 | 2017-10-01 23:01 | Comments(0)