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たまたま通信11月号

ちょっと早めに11月号発行。
よく見ると右下の今月の粋な一言が抜け落ちている。
最近、和歌や句に興味を抱いてチャレンジしてる。
今から頭を捻ってみる。
尚、明日から出張。
しっかり声を枯らしてやる事やったら、余分な愉しみで慰労してくる。
家族を初め鶏達よ、いつも迷惑を掛けて申し訳ない!
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by ut9atbun61 | 2015-10-28 23:22 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)

花実御供の健気草

このシーズンになると、野山が黄色い花で覆われる。
一見、息を飲む美しさと思いきや、よく見るとセイタカアワダチソウの群生。
外来種で他の草を押しのけて繁殖するので、あっという間に、空地・道路脇・
田畑まで広がっていく。里山荒廃の象徴花と言われる所以である。
かと言って、多くの地域では皆さん見て見ぬふりなのか、跳梁跋扈!
もう、どうしようもないと諦めているのであろうが、ちと口惜しい。
うちの集落では、おっさん(我が師匠)の音頭で常に目を配り、1本も生やさ
ない様気を付けている。
「セイタカアワダチソウが1本も生えてないのが、集落に活気がある証拠」
という古き錦の御旗を掲げて。

しかし最近、私のナチュラリストの友人たちの間では違った見方が流行ってい
るようだ。セイタカアワダチソウは害草でなく、様々な利用価値があるという。
薬効成分がある、肥料効果あり、蜜源にもなるとか。「そう思うと、景観も美
しく見えるだろう」と同調を求める声も出てきた。
うーん、確かにそうかも。“繁殖力強外来種”といっただけで厄介者扱いするの
も短絡的。また自然摂理から思うに、そこで繁殖するのも意味があるのかもし
れないし、そのうちバランスも取れてくるだろう。まずは今までの常識を疑う
事から始めなくちゃな。
そう思いながら草刈りをしてると、山際のマイ田んぼの畔に背の高い黄色い花
たちが…。セイタカアワダチソウ!!しかも3株も!
突如の闖入者に面食らう。去年まで無かったはず、なのに何処から???
私は、エンジンを止めて彼らをじっと見つめる。
彼らは、ゆっくり風にそよいで私に微笑みかける。この陰気臭い場所を華やが
せている、まるで舞台の主役であるかのように。
しかし、……やっぱり私には無理だ…。
草刈り機を置いて、スコップを持って来て、根っこごと掘り起こす。
息絶えたばかりの彼らの黄色い愛嬌は、冷たいアスファルトの上で、散った。

今の私には、セイタカアワダチソウをどうこう言う事は出来ない。
ただ、この集落に生やさせないというおっさんらの意気を買うだけ。
勿論、集落の輪を乱さないという消極性もあるが、それ以上の何か大切な物が
そこにはある。健気に生えている彼らには申し訳ないが、集落の再生の『人身
御供』ならぬ『花実御供』として退場して頂きたい。
もし、セイタカアワダチソウを我が農園に迎え入れる時が来るとすれば、周り
の地域の人が、荒廃地を綺麗に管理して、セイタカアワダチソウを減らすか、
前向きな心持ちで栽培を始めるようになった時であると思う。
その時にはもっと素敵な名前を付けよう。
テンタカキイロソウ(天高黄色草)とか、キゴコロイヤシグサ(黄心癒し草)
なんて。余りセンス無いんだけど…。
そうは言いながら、年々家が減っていく我が集落、それに反比例して、毎年セ
イタカアワダチソウの除去作業は増えていく。
いつまでこの攻防が続くか、いやいつまで胸を借りることが出来るであろうか?
それもこれも人間が自然で生きている証しなのかもしれない。

今週末、集落内一斉草刈りが行われる。果たして今年は如何に?
by ut9atbun61 | 2015-10-20 20:52 | 田舎 | Comments(0)

暗喩隠語で憂さ晴らし

厄年なんてのは本当にあるのだろうか???

昨日、今年2度目となる破防法も真っ青な破壊活動でほとほと嫌気がさした。
前回はオルグしたKが暗闇での実力行使で徹底殲滅。
この度は私自らが白昼堂々の自爆テロで瀕死状態。
怪我ひとつないからいいようなもんだが、もういい加減“革命ごっこ”は勘弁だ。
無垢な軽トラにしてみれば余りにも理不尽。
暫くして、鉄パイプ(バール)片手にヘルメット姿で助太刀に来てくれたシン
パたちは完全なるあきれ顔。黙々とあと片付けに講じる。
これで政治の季節は終わりを迎える。60年安保を紐解いていくと、その後に
はシラケ世代がやってくるはず。
「ハハー、すげぇ!お父さんまたやったのか!」
戦争を知らない子供たちは、シアワセだ。
こうして、何時の時代も活動家は誤解されていくのだろう…。

神をも否定しているこんなふざけた共産趣味者に厄払いは必要だろうか?
まだまだ今年は終わらない。
by ut9atbun61 | 2015-10-13 22:50 | 田舎 | Comments(0)

コメ作り

ようやく、稲刈りが終わった。
身も心も泥にまみれたまま、畦に腰を下ろして振り返る。
ぼろコンバインもいささかくたびれた格好をして私の後ろに佇んでいる。

「今年は失敗したな…」
除草に失敗して、こなぎがよく成長した。
中干しを失敗して、田んぼがぬかるんだ。
そして初めていもち病が一部発生、収量が落ちた。

もう完全に自分のミス。ここまで重なるともう責任逃れは出来ない。
近年、コメ作りが順調で収量も上がりかけていた矢先の事で、ショックも大きい。

けれども、コメ栽培はいい。
失敗しても、来年は1から出直せる。失敗を活かしながら、少しずつ着実にステ
ップアップしていけるから。

さて、明日から早速来年の米作りが始まる。
by ut9atbun61 | 2015-10-08 23:01 | 農業(有機) | Comments(0)

たまたま通信10月号

朝晩の寒さが身に沁みだしたこの頃。
暖かげにみえ出した羽毛の下にある黄色い脂肪につい舌なめずり。
今冬も感謝しながら頂きたいものだ。
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by ut9atbun61 | 2015-10-02 23:57 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)