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ほんもの画家 ガタロ

久しぶりに震えあがるほどの画家をテレビで見た。
その名はガタロさん。広島で清掃をしながら絵を描く。
彼の対象は掃除用具や身近な人など。いずれも彼の生活フィールドから出てきた素材。
鉛筆・クレヨン・絵具全てゴミから拾い上げた物達。それを魂込めて描く。
つまり彼そのものが絵であって、おそらくその右に出る者はいないと思う。有名画家も裸
足で逃げ出すに違いない(そうあって欲しい!)。まるで画壇のタカダワタル。
彼の半生のドキュメンタリーを見る。
「便所掃除」の詩(浜口國雄)を口ずさみながらガタロさんの絵を見ると、もっと世の中丸
くなれるのかもしれない。
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by ut9atbun61 | 2013-04-29 22:21 | Comments(0)

祭りの後に

 加川良ライブは大盛況。苦労した甲斐があった。
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前座で私達と農民バンド(仮)が耳を汚して、
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メインで良さんが後始末。素敵な言葉とギターと声が絡み合って気持ち好い時間。
打ち上げも盛り上がったし。
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両バンドメンバー、スタッフの皆、協賛広告主の皆様、チケットを買ってくれた方々、口
だけアドバイスをくれた人、心で応援してくれた人、全てひっくるめてお世話になりました。
感謝してます。
by ut9atbun61 | 2013-04-27 23:14 | 田舎 | Comments(0)

祭りのあとで

18、19日と加川良の世界。
20日に菜の花全国サミット。
そして今日は地区民運動会。
明日は農業青年組織総会。

いつまで続くのだ!と怒ってみたところ、風邪の奴がやってきて、
“どうしたんだ”と大きく咳払い。私は、
“いや、別に”と小さなくしゃみを一つ。
それでしばらく悩みをぶちまけることにした。

喉元過ぎればそんなもんは弾ける。
でも次から次に沸いてくる。
消化不良の中途半端が一番いいのさ
と気取ってみたところで今日はおしまい。

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by ut9atbun61 | 2013-04-21 22:27 | 田舎 | Comments(0)

“人間”国宝の日

毎年この日がやって来る。
あれからもう8年が経つんだ。
私の生き方を大いに迷わせてくれたあの人を思い出す日。

北海道で最期のライブ映像。


加川良さんが渡氏を語る貴重な映像もある。


自分の背丈と同じ言葉を発し、音を出さぬように唄った渡さんの我を、少しずつ頂きたい。
いよいよ、加川良ライブが近づいた。
準備OK?
by ut9atbun61 | 2013-04-16 23:19 | 音楽 | Comments(0)

加川良講座 中級編

今回はちょっとマニアックな素敵な唄達をご紹介。





百円札なんて見たことないけど、何故か懐かしくさせてくれる不思議な唄。



田舎もんから見た東京を端的に表している曲。


 しかし、一番の曲は自分と重ね合わせる名曲、「駒沢あたりで」。

加川良鹿足ツアーまであと4日!!
by ut9atbun61 | 2013-04-14 21:27 | 音楽 | Comments(0)

加川良講座 初中級編

いよいよライブが近づいてきた。徐々にチケットも売れ始めている。
ライブパンフレットも完成したし、肩の重荷も僅かながら軽くなっていく。
それに反比例するように緊張感が増していく。日頃ボヤーっとしている分、
気が引き締まる思いでいいのかも。

そこで、ライブに来られる方、“伝説”の加川良をもっともっと知ってもらうために予習を。

「教訓Ⅰ」 言わずと知れた代表曲。いつの時代も色褪せない。


「ラブソング」 ライブの定番曲。単なるラブソングではないのがいい。


「高知」


「流行歌」


次回は中級編。
by ut9atbun61 | 2013-04-10 23:09 | 音楽 | Comments(0)

雑草始末

この時期になると、農作業が本格化する。
昨年エゴマを栽培した畑が“ダイオウ”だらけになった。
この厄介な雑草は、トラクターで鋤き込むとさらに細分化して、広がっていく。
そのため、今回は一念発起。
研修生に手伝ってもらって、全て掘り上げた。
1反歩を3人で半日以上。見よ!この壮観な姿を。
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これが野菜収穫だったら、頬も緩むのだが…。
このダイオウ、根っこが太くて匂いも牛蒡さながら。
勇気を出してひと齧りすると、えぐみと苦みがほのかに口を包む。
漢方として利用されるだけあるが、何かしら使えそうな気もする。
しかし、この度は枯らせてしまう。
by ut9atbun61 | 2013-04-09 22:46 | 農業(有機) | Comments(0)

旅の記憶 ~人~

 旅すると色んな人と出会う。
久しぶりの再会、偶然の再会、どちらもよろし。
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学生時代より世話になった先輩が三軒茶屋で開いてるイタリアン「ビストロ・ブール」。
開店前にお邪魔したが、互いに食に携わる者同士として話がはずむのであっという間。
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伝説の迷バンド「チャーハンズ」のkeyの吉田とは10数年ぶりの再会。
相変わらずの爽やか青年。海外旅行好きが高じて貿易関連の仕事をしてるというから
驚き。しかし昔話に浸かるとすっかり学生気分。再会を誓って別れる。

見知らぬ人との出会いはまた格別。
本州最果ての三厩駅で関西人の若者2人と出会って意気投合。
八戸の陸奥湊朝市ではカッチャ(売り子のおばさん)と仲良しに。
特急スーパー北斗車内で森林研究所所長(自称)に旅のご指南を仰ぐ。
そして今回の目玉、「トワイライトエキスプレス」では様々な出会いが。
特に鉄道大好きな心優しきトラック野郎とさすらいの美人看護婦さんと親しくなる。
ロビーカーで景色を眺めながら、食堂車では一杯やりながら、四方山話。
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一期一会の人生が交錯するひと時。これぞ夜行列車の醍醐味!堪らない!!
by ut9atbun61 | 2013-04-05 23:32 | 鉄道 | Comments(0)

たまたま通信 ~新年度~

 ご無沙汰のたまたま通信も新年度。相も変わらず変わらない。
卵のつながりの中にも別れあれば、出会いありと物語を紡いでいく。
決して多くは語らない。卵の殻宜しく、しっかりその中に仕舞い込んでおく。

先週、立て続けに2通お手紙を頂いた。
別名たまたま“アナログ”農園を知ってか知らずか、皆さん手紙を寄越してくれる。
しかも、手書きで温かみのある言葉を山盛り。

 一人は、新しいお客さん。(安心して)卵かけご飯を食べているという喜びの声。
先日は鶏の調理実習に参加されて今度は、“たまたま鶏”も…という内容。
 「いいですよ、いいですよ。」

 もう一人は昨年から買って頂いている方。
鶏さんはお元気ですかという丁寧な心遣いから始まり、先月号の羽毛の無い鶏の記事を
読んで大変驚いたという事。思いが伝わってくる内容。
「そうです。鶏の世界も大変ですよ。」

 わざわざ手紙なんて、有難いなあ。
読みながら、独りぶつぶつ返事をする。それからその方の字や文章をじっと見つめる。
次第にクセが見えてきて、それじゃ性質は?どういう方なのだろうかと頭を巡らす。
決して怪しい行為ではない。唯思うのみだ。
パソコンやら携帯には介入できない素敵な無駄な時間。

やる気をもらってから、ハードな鶏小屋掃除を始めよう。
by ut9atbun61 | 2013-04-01 22:33 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)