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2017年 01月 16日 ( 1 )

鶏とのお付き合い

毎年、冬になると鶏インフルエンザの話題が主題となる。
頻繁に家畜保健所から電話がかかってくる。
数年前まではおとぎ話だったものが、現実化している。
このままだと、人間に感染していくながれも数年先か…?

今日も保健所から電話があり、たまたま農園の鶏たちの親元である岐阜県で
も鶏インフルが発生したとか。今年のヒナ導入は厳しいだろうと告げられた。
もはや対岸の火事でなく、火の粉を振り払うところまで来ている。

最近思うに、このまま鶏を飼い続けて、インフルを発症させてしまったらど
うしよう。更には人間感染で家族が巻き添えを喰ってしまったら…。
そこまでしてまで鶏飼いをする必要はない。
さっさと止めてしまおうとも思うのだが、心の何処かに引っ掛かりがある。
10数年鶏とともに暮らしてきて、私の生活の一部となりつつある。そして、
ようやく鶏の気持ちが分かり始めたような気がするこの頃、それを未練無く
捨て去る事が出来るであろうか?
杞憂な話と思われるかもしれないが、狂牛病と同じく、現場に携わる者とし
たら皆考えているに違いない。

いずれにしろ、数年のうちに結論がでそうな予感。
by ut9atbun61 | 2017-01-16 22:26 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)