人気ブログランキング |

ウォークラリー万歳

今日は我らが住む木部地域の歴史・文化を歩いて足跡を辿る、木部小6月の恒例
行事。今日も好天に恵まれて、気温も上昇、子供達の熱気も熱々!これじゃ雨
の降りようもない。
f0237818_224827.jpg

まずは、江戸後期に建てられたという竹原住居で昔の暮らしに思いを馳せる。
生活一つ一つが農業に直結していた超合理的な住まいは、現代っ子の眼にどう
映ったのだろうか?
この藁葺き農家の維持管理が年々厳しくなってきているという。何とか私らが
受け継いでいかねばと思う。何なら住んで家守となろうか、と私は本気。

続いて、愛宕神社に登る。子ども達に引っ張られながら、107段の石段と急坂
を進む事20分。開けた頂上には立派なお社と、崩れかかった神楽殿。
f0237818_22463427.jpg

奈良時代に建立されて、ずっと子供の成長を見守ってきた神様は、管理上の問
題から、最近下に降りてしまわれたとかで(入口の祠の横に移築された)、一抹
の寂しさだけが残されている。
 “夏草やつわものどもが夢のあと”
という芭蕉の句がしんみりと染み渡る。そんな思いをよそに、小さな未来の兵
どもははしゃぎ回っている。

そして下山。樹齢何百年(だったかな?)もの無患子(むくろじ)と大銀杏に
驚かされながら。クイズ形式の木部の勉強はどうだっただろうか?
f0237818_22593794.jpg

子供たちの純朴さとフザケ、そして目一杯の笑顔にはすごい力が宿ってる。
来年もガンバっていいとこに連れてってあげなければ。
f0237818_2311910.jpg

by ut9atbun61 | 2017-06-18 23:07 | 田舎 | Comments(0)
<< 続報 スマートメーターの行方 ... スマートメーター!? >>