PTA研究大会 vol.1 ~その前に~

昨日、PTA中国ブロック研究大会が鳥取で開催されるので日帰り参加してきた。
鳥取は久しぶり、前回は真言密教の変な和尚さん(11PMを制作してた人とか)
に誘われて寺でライブをして以来。
元々、PTA活動なんてのは少々苦手。しかし、津和野町連合会長という肩書と、
片道4時間の乗り鉄と、この度の講師がバリバラ(障碍者バラエティ番組)でお馴
染みの山本シュウ氏という要因で参加する事に。総じて良い旅だった!

益田7時発の「スーパーまつかぜ」は、当然最前列の車窓かぶりつき席を陣取る。
車内放送で「先行の普通列車がイノシシと接触したため、安全確認で徐行運転を
する」との事。接触とはどういう事?と注意して見ていると、…見てしまった。
線路上に飛び散った鮮血、レールの外側に60k程のイノシシが横たわっている。
さらにその10m先にはレールの内側にもう1匹。そこを無機質に列車はまたぐ。
山陰線ならではの光景。撥ねた列車の衝撃はいかほどのものだったか、気になる。

列車の前面展望と読書(高木護と西村賢太というどうしようもないダメアウトロ
ー文学を何故かチョイス)の両方を愉しむと4時間なんてあっという間。
11時に鳥取到着。PTA大会は10時からで既に始まっているものの、最初はご無
礼、折角なので砂漠に足を延ばす。観光案内所で1時間半で(行って帰るの)は無
理だと愛想なく言われてムッとしたが、現地に行ってよく分かった。

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目の前に広がる砂場に蟻と化した人の群れ。海岸線まですぐだと思いきや、行けど
も行けども辿り着けない。更には砂に足をとられ、砂の坂は滑るし。
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しかしその先には絶景が待っていた。好天のお陰で180度展望も突き抜けている。
ここで朝陽から夕陽までの移ろいを見てみたいと思わせる景色力。

駆け足で帰りのバス停に向かうと、背面にはひっそりとため池が広がっている。
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「多鯰ヶ池」とかいう、中央に1本樹木の小島があって雰囲気抜群の侘びの佇まい。
正直言って砂丘よりも魅かれた。ここでも半日ぼんやり出来る!

現実に戻ってバスで県民会館に向かう。
シュウさんの講演は次回にでも。
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by ut9atbun61 | 2016-11-13 23:07 | 田舎 | Comments(0)
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