鳥取行 PARTⅡ
鳥取行、2日目は朝の汽車で帰る予定にしていたのですが、駅で時刻表を見ていると
どうもそのまま帰るのは勿体ない。いつの間にか餘部までの切符を手にしていました。 餘部と言えば赤いトレッスル(鉄)橋。寂しいが来月にはその橋の供用が終わる。 かつて通ったことはあるが、是非とも間近で見上げたいと思っていたところ。 かつてはこのような風景でした。 今回は隣に新しいコンクリート製の橋がかかっています。 まさに鉄道歴史遺産。 山より山にかけ渡し み空の虹か桟か 百有余尺の中空に 雲をつらぬく鉄の橋 (かけはし) (山陰鉄道唱歌) 帰宅したのは夜になっており、家族に絞られたのは言うまでもありません。
by ut9atbun61
| 2010-06-23 22:01
| 鉄道
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