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垰越えスクラム

今年も垰越えの季節がやってきた!
8月6・7日の2days。小商い場ザールとのコラボ。
旨いものもあるし、個性的な音楽もある。私は
飲んで食べて、話して騒ぐ。私は6日に出演。
柿木の山奥のキャンプ場にGO 一緒に楽しもう!
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by ut9atbun61 | 2016-07-28 21:27 | 音楽 | Comments(0)

ほんものの農業を目指して

農に魅かれて15年目の節目。ようやく経済観念と巡り合えそうな予感がする!
今年4月より『有機のがっこう高津川』が始まった。
先生は「土佐有機のがっこう」でお馴染みの山下一穂氏。毎月2日間、座学と実
習をみっちり行う。色々と目からウロコ三昧。
振り返ってみると、私達は有機農業を何か特別な神聖なものと捉えがちだった。
しかし先生曰く、慣行栽培と何ら変わる事がない。むしろ技術面は慣行栽培を見
習えという。ただ意識するのは、畑では人間はあくまで自然の力を最大限活用で
きるようお手伝いするだけの存在。所詮農業はバクチ、経験に裏打ちされての。

5月21日にソルゴー(牧草の一種)の種まき。土壌分析を忘れずに。
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それを7月21日にハンマーナイフモア(草刈機)で粉砕して窒素(米ぬか)と共
に鍬込む。
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今後2,3回耕転して9月に秋野菜を植え付ける。
きっと美味しい野菜が作れるはず。

出来る限り、ブログで現状況なりノウハウを披露していく所存です!
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by ut9atbun61 | 2016-07-23 23:27 | 農業(有機) | Comments(0)

クーラー漫談

ようやく梅雨が明け、たまたま農園も夏時間が始まった。
正午から15時までは昼寝タイム。その時間帯を利用して久しぶりに益田方面
へ出荷に出る。オンボロ黒軽バンは、見るからにうだるような暑さ。
だが、全ての窓全開にして走り出すと、これが中々の涼だ。
強い日射しに置いてけぼりにされまいと、風が慌てて追いかけてくる。
山から下って、益田街中を走る。
アスファルトの照り返しが、窓にもたれる腕をちくちくと刺す。風も幾分温
められたが、潮風の香りが涼しさを残してくれる。
ところが、だ。対向車、来る車来る車、皆窓がぴっちり締まっている。
30分走って窓開き車はたったの4台。
確かに皆さん諸事情があるだろう。体調、懐具合、㊙の事情…。
でも田舎を車で走る時にクーラーなんぞをつけるとは何事か!
国道3号線でもなし、246号でもあるまいし。精神力がない!
環境問題を偉そうに言えないわな。
直接関係は無いけど、原発反対なんて言えないわな。
なんて勝手にカリカリしてしまった。

しかし、ちょっと待てよ…。ひょっとしたら私の早とちりかもしれない。
実は皆、極端な寒がりで(因みに私は大の暑がりだから)、今日は意外に涼
しくて窓を開ける必要がないのかも。
それとも実は、皆見栄っ張りで、"武士は食わねど高楊枝"。クーラーが無い
のにつけているふりして、涼しい顔を作っているのでは?座席はぐちょぐち
ょなんて。いや絶対にそうだ。気の毒に。

決して見た目で判断してはいけない。真実を知ってから批評しなければ。
そう反省しながら運転してはたと気付いた。そして独りで笑った。
クーラーが無駄遣いや自然破壊と言い散らかす前に、私の燃費の悪過ぎる軽
バンと環境汚しディーゼルランクルをどうにかしないと…。
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by ut9atbun61 | 2016-07-19 22:43 | 田舎 | Comments(0)

給食の神話作り

昨日、学校給食総会にPTA会長として参加してきた。日頃の子供達の食を知る
ためと、自分なりの思いをぶつけようと思って。決してクレーマーとは似て非
なり。そこでスムーズな議事進行に2度ほど口を挟ませてもらった。

地元のパン屋が給食にパンを提供できなくなったので(予算・ロット関係上)、
早急にパン仕入れ業者を探すというから、和食推進と地元米消費の観点から、
完全米飯給食にすべき。
あと、最近牛乳への賛否が分かれ始めており、給食を止める地域も出始めてい
る。津和野もせめて、診断書無しで各自が牛乳の要不要を決められるように。

いずれもニコニコ笑顔と模範的解答で却下されてしまい、反論もと思ったが、
まぁ今回は引き下がろう。
その後には、給食の現状説明があり、食物アレルギーの話が出てきた。
「現在給食センターでは○○品目○名がアレルギー対応しております。内訳は…、
また宗教上の理由で~~」
ぼやっと聞いていた私は冗談の神ならぬ雷に打たれた。

そうだ!牛乳を止めるために、私も新興宗教団体を設立すればいい。
和我飯(ワガマンマ)教なんてなどうだろう。ヒンドゥー教を見倣って。
但し、肉も乳も完全に禁止とはちょっと悲しいから、「牛は、かつてより人間
の良きパートナーだから、ハレの日にしか口にしてはならない。」ついでに
教義を広げよう。「コメは、我が宗派では神様からの授かり物であるから、1
日3食必ず有難く頂戴しなければならない。」「一方、麦は大干ばつの時に神
が非常食として与えて下さったものだから、滅多に食べられないとか」
「砂糖や油たっぷりの市販ジュースやお菓子は、神様が留守の時、悪魔が地上
にやってきて…」いやこれ以上はやめとこう。段々本気になってしまいそう。
しかし結局、食べ物がそこら中にあふれている現代では、ある程度抑制するた
めに、各自で神話を作り出していかなければならない。学校も栄養バランス神
話でなくて、津和野土着風土から尤もらしい神話を作り出した方が、よっぽど
素晴らしい給食が出来ると思うのだけど。
これからゆっくりじっくり栄養士さんたちと仲良く!話をして行こうと思う。
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by ut9atbun61 | 2016-07-14 22:25 | 田舎 | Comments(0)

明日は選挙!

今回の選挙、何気に盛り上がってるんだな、と思う。やはりフェスなのか?
ブラウン管からは、自らのこれまでの成果を熱く語る人、反対の旗印の下に一
生懸命訴える人々、真っ当な事を語り掛け若者の支持を集める人など様々だ。
パソコン上でも、色んな角度から情報発信、それぞれの思いが飛び交っている。
それを読んで、「フムフムなるほど」「よく調べてて凄いなぁ」と感心してし
まう。私も人並みの情報を持ってるし、それなりの思想信条は持っている。
しかし人には余り言わないように心掛けている(「嘘つけ」との声が聞こえて
きそうだが、これでも静かに抑えている方だ)。

今回注視しているのは、2つのポイント。
1つ目、熱狂し過ぎてないか?学生の頃は私も随分浮かれてて、トラメガで一方
的な主張をがなってた時期もある。熱くなると自分の気持ちが満たされていく。
そしてもっと過激になっていく。日常に戻りたくなくなる感覚さえ覚えてしまう。
しかし熱くなればなるほど人は離れていくし、第一、人は熱狂を通り越してしま
うと正邪の区別がつかなくなる恐れがある。ナチス、文革、大日本帝国然りだ。
決して大げさではない。「美しい国」や「○○政治を許さない」という言葉が共通
語になってしまうと、魔女狩りが始まりはせんかと危惧している。

2つ目、自らと異なる思想への攻撃。相手を攻撃するのは簡単。しかし自側の考
えを疑う事はとても難しい。ネット上でも相手側を罵る事が常套句となってて残
念だ。「バカ」とか「クソ」とかいう言葉は、もっと大切に楽しく使って欲しい。
私は人からみたら左側に属しているらしいので、むしろ同類の思想に注視して突
っ込んだりしている。決して自虐観ではない。力学的には転がる石と一緒で、歯
止めをいつも探しているだけ。もし政府批判をするのであれば、もっと紳士的に
且つウイットに富む言にしたい。自分の思想を磨くことが先だろ、と言いたい。

結局はいくら正しい事を主張しても、熱狂的だったり、相手ばかり攻撃してては、
胡散臭く感じてしまう。もっと謙虚に、自戒を込めて思う。

究極的に言えば、本来選挙なんてどうでもいいのだ。
アベノミクスが成功しようが、TPPが通ろうが、憲法改正で戦争が起きようが、
一応皆で決めた事。自分さえここにしっかり立っていれば、経済とは別次元で生
活してもいいし、戦争が始まったら自分の子供の命を守ればいいだけ。

 そんな心意気で明日のお祭りを楽しもうかな!
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by ut9atbun61 | 2016-07-09 21:42 | 田舎 | Comments(0)

たまたま通信7月号

たまたま通信7月号発行。
今回は画伯がすこぶる機嫌が悪かったので(ゲイジュツ家によくありがちな)、
私が描いてみた。
画伯への道は険しくて遠い…。

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by ut9atbun61 | 2016-07-02 21:32 | たまたま通信(養鶏) | Comments(0)