カテゴリ:田舎( 240 )

雑感

明日の台風襲来に備えて、やることはやった。
今は、ほっと休息ついて、やり過ごすのみ。
また明後日からはハードな農作業が待っている。

昨日、我が田んぼの稲刈りが終わった。
今年は、抑草も好調、生育も順調で、有機農家として大分胸を張れるぞ、と
調子に乗っていた。が、稲が熟れ始めてからというもの、毎晩イノシシ親子
が遊びに来る。電柵なんて関係ない。線をかじり、柵を倒す…。極めつけは、
真昼間にウリ坊が田んぼの中でかくれんぼ。私が追っかけ回すも、遊んでく
れていると勘違いして喜ぶ外道!
コンバインから見下ろす田んぼの光景は見るも無残。久々の反収7俵(?)
も夢と終わった様子だ。 それでも来年こそは、と前を向くしかない!

今日は小学校運動会。小雨そぼ降る中、体育館で子供たちは元気いっぱい走
り回る。それを見る私たち親にしたら肌寒い事この上なし!
しかし地域の人たちの暖かい眼は子供たちに届いていることだろう。
木部に住んで良かったと感じられる1日でもあった。

さて、明日はどうなることやら。
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by ut9atbun61 | 2017-09-16 20:58 | 田舎 | Comments(0)

秋の味覚

久しぶりにハミ(マムシ)を捕まえた。
綺麗な状態で斬首したので、そうだ!頂こうと思った。
皮を剥ぎ、内臓をはがして、丁寧に洗う。
子ども達は及び腰ながらも興味津々。
そして晩餉。塩コショウ・刻みニンニク・醤油でもみ込み、米粉をまぶして
ゆっくりと揚げる。
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うん、これはうまそう。訝しがる嫁を尻目にメインディッシュとして食卓中
央に鎮座させる。子供らは「うへぇー」とか言いながら箸でつつくばかり。
「さて、今日の晩飯はこの唐揚げを最低1人1個づつ食べる事!」
宣言したはいいが誰も箸で掴もうとしない。
子供らの茶碗に否応なく1つづつ、何も知らぬ母親に1つ。やっと事に気づ
いて眉をひそめ出した嫁に2つ。残りは全て私の皿に。
各々が恐る恐る口に運ぶ。母親は知らずに口にして、子供らに指摘されてす
こぶる不愉快な表情。嫁子供たちも渋々口に入れ、気持ちわる、などと騒い
でいる。それを眺める私一人、愉快な晩餐を堪能する。つい口も滑らかに。
「皆余り食べないからお父さんが一人でこんなに食べてんだぞ。前に近所の
おっさんが1匹食べて夜眠れなくなったと言ってたけど、お父さんもどうか
なるかもしれないな、ハハハ!」
誰も応える者もなく、代わりに嫁が嫌な顔して顔を背ける。
大丈夫、貴女にはご迷惑を掛けませんよ!と小声で呟いた。
さて、次回はどんな高級食材を食べさせてあげようかな。
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by ut9atbun61 | 2017-09-08 21:45 | 田舎 | Comments(0)

目出度さとは何ぞや?

 9月1日、私は無事に43という数字を数える事が出来た。
人は誰も、齢だけは平等に重ねる事が出来る。
幼い頃は、こんな当たり前の事ですら信じられなかった。

(そうしてるとまたいつものひねくれ節が出てきたのだが)
ところでこの誕生日というやつ、どうもしっくりこない。二十歳までだったらまだ
しも、この齢になってまで「おめでとう」なんて言われるのがどうも嫌だ。単純に
考えると、徐々に死へと向かっていく節目の日であり、身体機能が衰えていくのを
指折り数えていく日に「おめでとう」とはね…。
勿論心から祝ってくれる友人たちには申し訳ない。
ところが、私の頭の中は、年がら年中、御目出度い。
何を言われても前向きに取ってしまうし、到底実現不可能な夢も未だ信じてるし、
自分の運の強さにベタ惚れしてるし(笑)。
だから取り立てて言ってくれなくてもダイジョウブダヨ、と言いたい。

ましてや、フェイスブックをやっていると、フェイスブック側から、「今日は○○
さんの誕生日です。お祝いのメッセージを送りましょう」なんて強迫状が届く。
だから9月1日に、頼みもしない“祝えよ!”というメッセージが友人の間を駆け巡る
かと思えば、私の頭がクラッとしてイラッとする。
私は慌てて誕生日情報を削除した。

こんな事つぶやいていると、横から茶々が入る。
「またそんなこと言って、本当は祝ってほしいくせに。素直じゃないねぇ!」
ここで「そんな事なか!」と声を荒げると思うツボなので、微笑で言葉付け足す。
「祝ってくれるぐらいだったら、お金が欲しいけどね」

やっぱりこんな意見は一般論じゃないのだろう、家族にすら理解してもらえない。
虚しさ胸にこだます、四十路の夜は更けていく…。
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by ut9atbun61 | 2017-09-03 23:17 | 田舎 | Comments(0)

おらが赤い村

東京つわの会の『津和野』という同人誌コピーがおくがの事務所にあった。
何だろうと興味津々で開くと、桑原史成さん(写真家)の文章だ。
「消えた“赤い村”」。ひょっとして、と読み進んでいったら、やっぱり。
ご当地木部村の共産党の歴史についてだった。

もう最近は忘れられた過去となりつつあるらしいが、戦後まもなく木部村に
共産党の村長が誕生した。当時としては共産党首長というのは珍しかっただ
ろう上に、無投票当選ときたもんだ。その人は、木村荘重といって木部で育
ち、戦時中は反戦水兵で鳴らし、治安維持法で逮捕された事もある猛者。
党の重鎮、徳球や宮顕とも交流があったといえば相当な人なのだろう。
木村氏が当選してから早速、辣腕を振るう。
国に供出すべきコメを拒否して、独自販売を企てた「反米斗争」。そして、
ソ連を模した集団農業化。農民組合を組織して、協業で報酬分配という、ま
さに社会主義的政策。当時は小作人から高い支持を得たようだ。
しかし、朝鮮戦争が勃発した1950年に、木村村長は突然逮捕される。反戦ビ
ラを撒いたというかどで(占領政策違反)。1年の拘留で当然村長は辞職、そ
の後再び帰村して、今度は無所属で町議にとある。そこで木村氏の政治家と
しての記述は終わっており、後は妻と共に小田原に転居した事が添えられて
いた。
この文章を通して、気になったところが2点ある。
1つは木村村長の片腕だった平原氏を著者がインタビューしたそうだが、
「赤裸々に事実を語る彼の会話には当時の木村村長の苦闘ぶりや農民の苦境が
しのばれる」という詳しい内容が知りたい。私が木部に来た当初、今は亡き古
老達から、お茶飲み話で木部共産党話が出てきたのだが、揃って好意的ではな
かった。或る人は、「話したくない過去」と言って片付けてしまったし。一体
何があったのかが気になる。正義を貫くと必ず落とし穴があるように…。
もう1つは無所属で町議選に出たこと。党本部から除名されたようだ、と記し
てあったが、これまた何故だろうか?除名は共産党のお家芸とはいえ(徳球さ
んも参三さんも然り)、そこのところにこの木部の赤い村の歴史を紐解くカギ
がありそうな気がする。
そうしたら居ても立っても居られなくなってしまった。今度桑原史成さんに会
う機会があったら、この話を詳しく聞いて、もっと掘り下げてみたい。前町長
も木村村長の下で働いていたらしいから実話を聞いてみたい。
木部の近代史をまとめたいね!
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by ut9atbun61 | 2017-07-13 22:31 | 田舎 | Comments(0)

鶏殺めて人助く の巻

「鶏をさばいて欲しい」という依頼がきた。
10羽と言うので、手が足りない。原始的な男たち3人に声を掛け、手伝って貰う。
彼らへのお礼3羽含め、合計13羽。血抜き、毛抜き、解体と、朝から格闘した。
返り血を浴びた者、手許が狂い手負う者、昼過ぎまでかかって、もうくたくた。

休憩もそこそこに、さて、では鶏肉を届けようと、卵配達がてらに柿木へ。
その途中だった。細い山道を走ってると、道路わきに案山子がひっくり返ってい
る。何でまたこんなところに珍しいものが…と思いつつ、通り過ぎたのだが、‼。
ひょっとして人間??そうに違いない(こんなとこ案山子がいる訳ない)!
だったら間違いなく死んでる?微動だにしてなかったから…。
ハッと我に返って、慌てた。どうしよう、どうしよう。携帯はつながらないし、
戻ってもどうしようもない。そのままスピードを上げて付近の民家を探した。
どこも空家&留守で居ない…。ようやく人の姿を見つけ、大声で呼び、説明。
先方も慌てて119通報して、私と現場に行く事にした。
しかしその時、一抹の不安が頭をよぎった。もし疲れてて幻を見てたんだった
らどうしよう?大ブーイングだな。だから頼むから倒れてて欲しい、なんて訳
の分からぬ願望を抱いたままに向かう。
途中、木部のママ友に出会って、彼女も人が倒れてるのを見つけパニックにな
っていた。取りあえず彼女もつろうて向かった。
すると、現場では、何とおじいちゃんが座り込んで煙草に火をつけているところ
だった!あれ?まるで狐につままれたよう。「大丈夫なんですか!」
と駆け寄ると、「おお、わしゃ大丈夫だ」と言いながらも顔が傷だらけで、出血
もしてる。聞くと、竹を切ってて3m上から真っ逆さまに落ちたそうだ。
救急車と聞いた途端、「わしゃ乗らん」と言い出したが、何とかなだめて待った。
救急車も迷いながら到着し、無事におじいちゃんを受け渡して、一安心。
そしたら、どっと疲れが出て、遅れ遅れで用事を済ませ、帰路についた。

鶏の命を頂き、人の命を見守る…ふざけた人間が今日は妙に信心深くなったとさ。
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by ut9atbun61 | 2017-06-28 21:52 | 田舎 | Comments(1)

スマートメーターの行方 vol.2

スマートメーター騒動、今回は真面目に中立的な立場で考えてみる。
となると、なかなか情報が少ない。ほとんどが、“スマートメーター安全神話論”
か“スマートメーター超危険論”に基づいている。つまり、バラ色の世界が展開さ
れていくのか、人類滅亡の序説が始まるのか、そこら辺りの大きな話はまだ私の
頭では理解できないので触れない。

まず専門家の意見。
「Green Peaple's Power」(市民電力の供給会社)代表竹村氏
 スマートメーターの1回の検針に対する電磁波は、携帯電話と同じ程度だから、
 よっぽどの過敏症の方以外は特に影響がないと考えられています。ただし、そ
 のしくみに問題があるのではないか
 現状では、スマートメーターは電磁波を増幅するかもしれないしくみでつなが
 っており、そのピラミッドの頂点にあたる家庭では、無視できないほどの強い
 電磁波にさらされる可能性があるのではないか

つまりは、スマートメーター自体から受ける電磁波の影響は低いが、スマートメ
ーター同士が影響して強い電磁波を発する場所も出てくるという事か?
(ちょっと待てよ、先日中電の方とやり取りした際に、スマートメーターの電磁波
は携帯の10分の1だと言われたけどな…)

続いて電磁波を気にしているらしい自営業の方
 スマートメーターの電磁波を実際に測ったサイト
要約すれば、メーターの目の前で電磁波を計測すると、安全基準の10倍以上の電
磁波がでるものの、50㎝離れれば基準値以下になるそうだ。ただ注意すべきは、
「電磁波過敏症ではない方であれば、影響は受け難いだろうと思われる数値です
が、過敏症の方がどの影響を受けるかは別の話です。少ないとはいえ、磁場が出
ているのは確かですから、過敏症の方は、なるべくスマートメーターへの交換を
遅らせてもらうよう、交渉すべきだと思います。」だとの事。
その上で、「個人的な意見としてはスマートメーターから出る高周波の電磁波よ
り、無線LANや携帯電話の電磁波に気を付けるべきで、スマートメーターに注意
し過ぎても仕方が無いのでは、と思わされました。」

凄く全うな意見だ。現時点では私はこれに賛同しよう。
大体、今の世の中、人間の身体に悪いものが溢れかえっている。だがそんなもの
をいちいち気にしてては生きていけない。いずれは人類も滅びるんだろうから仕
方ない、なんて考えてしまう。なので、出来る事はせいぜい身の回りの危険度合
を下げることぐらいだ。
ただし、お上が意図的に隠ぺいしたり、ごまかしたりすることは何か腹立たしい。
これでスマートメーター問題は様子見としよう。
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by ut9atbun61 | 2017-06-25 21:31 | 田舎 | Comments(0)

続報 スマートメーターの行方 Vol.1

その節は、中国電力さんがスマートメーターなるものをわざわざ取り替えて下さり
大変感謝しております。お陰様で、私はスマートメーターとは何ぞやという命題に
取り組むことになり、色々と学ぶことが出来ました。
本日は時間が限られておりますので、その中身に関しては次回ということで、この
度の御礼を申し上げたく、お電話では失礼だと思い、また私がオペレーター的対応
に不慣れでございますので、本社へメールにて謝意を伝えさせて頂きました。

(以下メール全文)
先日スマートメーター交換のご案内があり、そのままお願いすることにしました。
しかし最近、欧米諸国・日本国内で問題点(電磁波・情報漏えい)が指摘されており、
何かとトラブルになっています。これを機に、私自身電磁波等の問題点を少し勉強
しました。その結果そこまで心配することはないと判断はしましたが、決して安全
とは言えません。更に設置の際、御社からはそのような情報や説明はありませんで
した。私の周辺では心配する方が少なからずいます。今後きちんと情報提供なり、
説明をした上で設置を進めてください。また何かありましたらご連絡致します。


この程度の内容ですので、まったく返事など期待しておりませんでしたが、益田の
営業所より、ご丁寧にもお電話で頂き、大変恐縮致しました。
おそらく本社はお忙しい事なのでしょう、地域担当者の平身低頭な態度を押し頂く
につれ、御社は何と教育が行き届いておるのだろうと改めて感心した次第です。機
会があれば是非とも上層の方にもお会いしたいと思っております。
しかも弁明も国会級でした。スマートメーターの電磁波は微力で、携帯の方が強い
電磁波があると、正直に答えて下さいましたね。そして本件に関しては、申し出の
あった方のみ、出向いて詳しく説明しておられるとの事、さすがは合理的な優良企
業ですね。最後は話の通じない未熟者の私如きに「何なら計測に参りましょうか」
と。恐れ多い話でございましたので即座にお断り致しました。
私はあくまで、スマートメーター設置も止む無し、という考え方に傾いており、た
だただ御社の対応に感謝申し上げたかっただけでございます。

長くなって申し訳ありませんね…。

中電さんへの謝辞を失礼のないようお伝えした後で、今度は今後お世話になる『グ
リーンコープでんき』さんへ、スマートメーターに対する考え方を質しました。
すると、「私たちはスマートメーターに関する問題点は承知しておるものの、現段
階ではそこまで問題視してない。ところが拒否される方々に対しては従来のアナロ
グメーターで対応して頂いている」なんてしゃぁしゃぁと言うではありませんか!
更には、「中国電力さんの対応には疑問が残るので、この意見は、早速次回の理事
会で取り上げますので、また何かありましたら何なりとご連絡下さい。」
こんなイヤラシイ事言われてしまうと、もうグーの音も出ず、口惜しさにも敗け、
すごすごと受話器を置かざるを得ませんでした。

この2社の対応の違い。大方予想はしておりましたが、日本の未来の電気を担うべ
き姿は一目瞭然ですね。全く!
                             つづく
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by ut9atbun61 | 2017-06-22 22:33 | 田舎 | Comments(0)

ウォークラリー万歳

今日は我らが住む木部地域の歴史・文化を歩いて足跡を辿る、木部小6月の恒例
行事。今日も好天に恵まれて、気温も上昇、子供達の熱気も熱々!これじゃ雨
の降りようもない。
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まずは、江戸後期に建てられたという竹原住居で昔の暮らしに思いを馳せる。
生活一つ一つが農業に直結していた超合理的な住まいは、現代っ子の眼にどう
映ったのだろうか?
この藁葺き農家の維持管理が年々厳しくなってきているという。何とか私らが
受け継いでいかねばと思う。何なら住んで家守となろうか、と私は本気。

続いて、愛宕神社に登る。子ども達に引っ張られながら、107段の石段と急坂
を進む事20分。開けた頂上には立派なお社と、崩れかかった神楽殿。
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奈良時代に建立されて、ずっと子供の成長を見守ってきた神様は、管理上の問
題から、最近下に降りてしまわれたとかで(入口の祠の横に移築された)、一抹
の寂しさだけが残されている。
 “夏草やつわものどもが夢のあと”
という芭蕉の句がしんみりと染み渡る。そんな思いをよそに、小さな未来の兵
どもははしゃぎ回っている。

そして下山。樹齢何百年(だったかな?)もの無患子(むくろじ)と大銀杏に
驚かされながら。クイズ形式の木部の勉強はどうだっただろうか?
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子供たちの純朴さとフザケ、そして目一杯の笑顔にはすごい力が宿ってる。
来年もガンバっていいとこに連れてってあげなければ。
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by ut9atbun61 | 2017-06-18 23:07 | 田舎 | Comments(0)

スマートメーター!?

「そんなこと、知らなんだ!」 思わず声が出かかった。

先月、電力何たらとかいう(保安協会なのかな?)ところから電話があり、
「この度、電気メーターを取り換える事になりましたので…」
みたいな事だった。一応、怪しい者でないかを確認してから、
“ああそうか、うちがとうとう中電から他の電力会社に乗り換えたもんだから
メーターを変えなければならないんだな”と早合点して了承した。

そうして1か月が過ぎ、昨夜の事。友人がフェイスブックで挙げていたのを見
て、冒頭になった訳だ。
 『スマートメーターへの取り替え』

この動きを自分なりに調べたところ、現在電力会社が各家庭のアナログメー
ターをスマートメーター(デジタル)に取り換えている。メーターに通信機能
がついているため、検針や契約・解約なども全て人を介さず行えるようで、
便利で迅速になるらしい。
さすがは最先端の会社‼ と褒め殺したいぐらいだが、デメリットは全く報
じられてない。
電気代が高くなる(少しらしいが)、電磁波の影響を受け易い、特に子供や
過敏症の人は注意すべきらしい。
おいおい、と言いたい。確かに電気代も電磁波も私は嫌いだが、そこまで
敏感に反応するつもりはなかった。
ただ気に喰わないのは、いかにもメーター交換が当たり前のように行われ
たこと。一切の説明もなく、アナログメーターのままでいいよ、という選
択肢も与えられてない。その上、一旦スマートメーターに交換してしまっ
たら、なかなかアナログメーターに戻せない、ときたもんだ。
どうせ原発絡みの企業だからと勘繰りたくはないが、ちょっと消費者をな
めてんじゃないんか、と言いたい。

仕方ない、週末中に少し勉強と駆け引き術を磨いて、月曜に電力何とか会
社と向き合ってみようじゃないか。
またこのブログで経過をご報告します。

注:このブログを見たからといって、共謀罪に問われる事はないと思われ
ますので、ご安心ください(多分)!
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by ut9atbun61 | 2017-06-16 22:24 | 田舎 | Comments(0)

農本

最近、周りで菜園がブームになっている。
保育園では、豆腐作りのために初めて大豆栽培にチャレンジ。私もお手伝い。
園児のお母さんは、子供と一緒に野菜を育てたいと、庭にせっせと土を運び込ん
でいる。そしてIターンの友人は、今年から庭にミニ畑を作るとして、鶏糞を貰
いにきた。
何か他人事でありながらうれしい。やっぱり一人一人が土と向き合い、自分の食
べるものを作り始めたら、世界は平和になるし、人々は健康になる。
究極のところ、農業という職業がなくなるのが、理想社会なのだろう。
つまり国民皆農!
私が虜になっている農本主義の最終形態。

ではその詳細を…と勢いづいたものの、眠くて仕方ないので今日は断念。
最近、夜はすぐに眠くなる。やっぱり歳なんだろうかね。
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by ut9atbun61 | 2017-06-11 22:38 | 田舎 | Comments(0)