産直やさい

  最近は直売市が流行りです。我が町も道の駅の中に直売所があり、私は卵を
主に出荷しています。
やはり、自分で値を決め自分で販売できる強みが人気なのでしょう。
また買う方も、地元の顔の見える生産者が栽培しているという安心感があります。
 特に私らの様な小規模経営農業は、産直市への出荷の比重が高くなります。

 では何を出荷しようかと考えた時に、理想をいえば、自給分の野菜の余りです。
しかしそんな多品目を作る余裕もなければ、技術も未熟。結局は何か数品に
限定して作るようになります。
 そうはいっても、春のキャベツ、夏野菜、秋ナス、冬の白菜といった王道を
作ったところで、近所のばあちゃんらの作る本物野菜に勝てっこありません。
 そこで、皆が作らないような野菜、珍しい野菜を作ろう。そう思い、2,3年試行
錯誤して今年から少しずつ、直売市に出荷することにしました。

 直売所の売れ筋やほかの生産者が出しているものを見ていると色んな事が
分かってきます。どういう売り方をすればいいか、どんな品種が売れるかなど。
最近は少し面白いと感じています。
 出荷が軌道に乗ってきたらブログでも全貌を明らかにしたいと思います。
[PR]
by ut9atbun61 | 2010-05-08 13:36 | 農業(有機) | Comments(0)
<< 鴎外輪読 ケール栽培 >>